子どもの急な発熱にはキャベツ枕!

子供が、急に発熱することって、よくありますよね。病院が空いていない時間帯だったり、お休みの曜日だったりすると、困ってしまうこともあります。

そんなときは、キャベツを使ったお手当てが、おすすめです。

我が家の場合、子供が熱を出したときは、キャベツ枕で様子をみることが多いです。子供の状態をよく観察して、発熱の他に、特別な症状が出てきた場合は、病院に行くようにしています。

このページでは、発熱のときに役立つ、キャベツ枕の方法をご紹介します。

 

 

キャベツ枕をするタイミング

キャベツ枕とは、言葉のとおり、キャベツを枕にして、頭を冷やす方法になります。キャベツ枕には、それをするタイミングというものがあります。

まずは、発熱の流れを理解しましょう。

① 発熱のはじめは、体全体が寒くなる。

② 寒気と共に、熱がぐんぐん上がり始める。

③ ある程度まで、熱が上がったら、今度は、体全体が熱くなって、汗がでてくる。

④ 発汗と共に、熱が下がり始める。

 

寒気があるときは、体が熱を上げようと、がんばっているときです。体は、意味があって、発熱しようとしているので、このときはまだ、キャベツ枕はしません

たとえ、このときに、キャベツ枕をしたとしても、体は「寒いよ。今は熱をあげているところだから、冷やさないでね。」と感じて、拒否するはずです。なるべく、自然治癒力の邪魔をしないようにします。

ある程度まで熱が上がり、発熱終了になると、寒さが消えて、今度は熱さを感じるようになります。

このときが、キャベツ枕をするタイミングになります。

このときにキャベツ枕をしてあげると、体は「気持ちいいな。熱を下げようとしていたところだから、助かります。」と感じて、ウエルカム状態になるはずです。

ある程度、言葉が話せるお子さんの場合は、今、どのような状態なのか、本人に確かめながら、キャベツ枕をするタイミングをみてあげてください。

まだ言葉が話せないお子さんの場合は、手足や体全体が熱くなってきたな、もしくは、うっすら汗がにじんできたな、と感じたら、キャベツ枕をしてあげるといいです。

 

用意するもの

 大きな葉のキャベツ・・・数枚
 タオル・・・1枚

キャベツは、大きな葉のものを、1度に数枚、使います。シャキシャキしていたキャベツが、しんなりした状態になったら、新しいものと取り替えてあげます。

タオルは、シーツがキャベツで汚れないように、キャベツの下に敷くといいです。

 

作り方

手順① キャベツの葉を、数枚、剥がす。

なるべく大きめの葉を用意するようにします。

キャベツの自然な丸みが、頭を包み込むのに、ちょうどいい感じになりますよ。

手順② お水でよく洗う。

手順③ キャベツの芯をそぎ落とす。

キャベツの芯は固くて、ゴツゴツしているので、そのままですと寝心地があまりよくありません。キャベツの芯をそぎ落として、葉が全体的に平らになるようにします。

手順④ 水気を拭き取る。

これで、キャベツ枕は完成です。あとは、タオルの上に、キャベツを2枚ほど置いて、その上に、子供を寝かせ、おでこにも1枚ほどのせて、全体的に、キャベツで、頭を包むようにしてあげます。

 

参考までに

こちらが、実際に、発熱しているときのキャベツ枕の写真になります。

発熱②

赤ちゃんの場合は、キャベツ1枚でも、十分に頭を包むことができます。また、起きているときだと、イヤがることもありますので、その場合は、寝てから、そっとキャベツ枕をセットしてあげてください。

発熱③

言葉がわかるお子さんの場合は、キャベツが熱を取ってくれることや、キャベツ枕をすると気持ちいいことを、きちんと説明してあげると、いいかもしれません。

我が家の場合、長女には、「キャベツマンに助けてもらおう!気持ちいいよ。」とお話してから、キャベツ枕をセットするようにしています。

こちらは、起きているときのキャベツ枕の写真になります。

NCM_0389

なかなか寝てくれない、でも、熱は下げてあげたい場合もありますよね。そんなときは、数枚のキャベツで頭を包んでから、タオルやサラシを使って、固定してあげるといいです。

 

さいごに

我が家では、子供が発熱したときは、いつも、キャベツ枕に助けてもらっています。夜、寝るときに、39.8度あった熱も、キャベツ枕をしてあげると、朝、起きたときには、平熱に下がっているときもあります。

ただ、何が原因で発熱しているかにもよりますので、お子さんの状態は、しっかりとみてあげてくださいね。

 

スポンサーリンク


コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。