賢い患者になろう

私の湿疹と娘の湿疹については、合計7ヶ所の病院で診ていただきました。

お医者さんには、毎回、できるだけステロイドは使いたくない意向を伝えていました。

何も言わず、私の声に、きちんと耳を傾けてくれたのは、1人のお医者さんだけでした。そして、ほとんどのお医者さんが、あまり耳を傾けてはくれませんでした。

ただただ、ステロイドを使った方がいいと主張してくるお医者さん、いろいろな資料を見せながら、ステロイドの有効性を力説してくださるお医者さんもいました。

中には、私の意向を無視して、何も言わずに、その場で、娘の顔にステロイドを塗ろうとしたお医者さんもいました。さすがに、慌てて、私が断ると、かなりご立腹されたようで、診察拒否の上、強制終了となりました。

私は、この一連の経験から、ただ何の理由もなしに「ステロイドは使いたくありません」と言っても、お医者さんは、イヤな顔をしたり、怒ったりするのだということを学びました。

お医者さんにしてみれば、自分のやり方を拒否されるようなものですから、怒りたくもなるのでしょうね。

そこから私は、お医者さんへの伝え方を変えることにしたのです。

気をつけたポイントは次のとおりです。
クローバー ステロイドを100%悪い薬とは思っていないこと
クローバー あなたの治療方針が間違っているとは思っていないこと
クローバー なぜステロイドを使いたくないのか、その理由を具体的に伝えること

以上のようなポイントを踏まえて、ただイヤと拒否するのではなく、なぜ使いたくないのか、お医者さんが聞く耳を持ってくれるような理由を自分なりに考えて、それをきちんと伝えることにしたのです。

そうしたら、お医者さんは、私の声に耳を傾けてくれるようになりました。

すべてのお医者さんが耳を傾けてくれるとは限りませんが、お互いに、不快な思いをすることは、なるべく避けたいですよね。

ぜひ、賢い患者になって、お医者さんに、あなたの声を聞いてもらいましょう。

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