薬は使う前に調べるクセをつけよう

私の湿疹が悪化したとき、その原因が知りたくて、病院に行ったときのお話です。

今の私でしたら、そのときの湿疹の原因がなんとなく予想できるのですが、当時の私には、何が原因なのか、さっぱりわかりませんでした。

調べてもらった結果、お医者さんからは、「原因不明です。」といわれました。そして、お薬の話になったので、私は、ステロイドはできるだけ使いたくない意向を伝えました。

するとお医者さんは、「わかりました。それでは、ステロイドではないお薬を出しておきますので、そちらを塗ってください。」といってくれました。

お薬を使う予定はなかったのですが、どうしても痒みが我慢できなくなったときのことを考えて、念のために、お金をだして、お薬をもらってきました。

お医者さんの「ステロイドではない」という言葉に安心していた私ですが、そのお薬がどのようなものなのか気になったので、自分でも調べてみることにしたのです。

調べてみた結果、そのお薬は、なんと、ステロイドでした。

ステロイドには、たくさんの種類があって、すべてのステロイドの名前を把握していなかった私は、処方箋のお薬の名前をみても、ピンとこなかったのです。

お医者さんは、私がお薬について調べるとは、思わなかったのでしょうか?

お医者さんが処方箋に間違えて書いてしまったのか、私に嘘を伝えたのか、それは明らかではありません。ただ、あのとき、自分でお薬について調べてみてよかったとは実感しています。

自分で使うと決めたお薬には、責任を持ちましょう。お薬を使う前には、そのお薬がどのようなものなのか、調べるクセをつけることを、おすすめします。

あなたの体や、まだ小さいお子さんの体を、本当の意味で、守ってあげられるのは、あなたしかいないのです。

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