心ない言葉は聞き流そう

次の言葉は、娘の湿疹をみた人たちから、私が、実際にいわれたものです。

「まぁ、かわいそう。」
「うわぁ~。顔、真っ赤だねぇ。」
「お母さん、ちゃんと治してあげないとダメよ!」
「病院に連れて行きなさい!」。
「お薬で治してあげたら?かわいそうよ。」

人はそれぞれ、考え方が違いますから、10人いれば、10通りの反応があります。

いわれた側としては、「かわいそうなことはわかっている」、「治してあげようと努力している」、「こちらの大変さも知らないで、うるさ~い!!」などと、ついつい、心が反応してしまうこともありますよね。

とくに、お子さんの症状が悪化している時期は、他人から発せられる言葉に、傷ついたり、落ち込んだり、イライラしてしまうことがあるかもしれません。

これらの言葉を発する人は、悪気があるわけではないのですよね。むしろ、子供のためを思って言っているつもりの人が、ほとんどだと思います。

ただし、その人の心の奥底を覗いてみると、実は、その人が自分を助けたくて、言っていたりする場合もあるのです。

どういうことかというと、その人は、お子さんのひどい状態をみて、自分の心の中にある傷や痛みを感じてしまっているのです。そして、その傷や痛みをどうにかしてほしくて、あなたに「どうにかして!!」と、訴えているだけだったりします。

今、あなたが優先させることは、お子さんを完治の道へと導いてあげることです。その人の心を助けてあげることを考えなくていいのです。

自分の思いや意見をただ押しつけてくる人は、あなたの言葉に、耳を傾けてくれることはないかもしれません。会うたびに、病院だの、薬だの言われても、あなたがヘトヘトになってしまいます。

ですから、あなたが、「心ない言葉だなぁ」と感じる場合は、できるだけ、聞き流して、受け止めないようにすることが大切です。聞き流すのが難しい場合は、お子さんの症状が落ち着くまで、その人と距離をとるのもいいかもしれません。

人によっては、何も言わずに、あなたのやり方を、ただ見守ってくれる人もいます。

今は、あなたの心の平和を優先させてあげてください。

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