乳児湿疹が最も重症化した時期(生後4~6か月)

こちらの記事からの続きになります。
➜ 乳児湿疹初期―湿疹が発症してから重症化するまで(生後2~3か月)―

このページでは、【閲覧注意】の画像が、多数、出てきます。予めご了承ください。

 

おでこから頭皮にかけて湿疹が広がり始めた生後4か月

この頃は、良くなったり、悪くなったりを繰り返していました。

そして、湿疹が、おでこから、頭皮に向かって、広がりはじめました。

かさぶたが痒くて、掻きむしったあとには、血がにじむことも多かったです。

湿疹は、頭の中にまで広がっていきました。傷をつけたわけでも、出血したわけでもないのに、頭の至る所に、黄色い塊が出来始めました。

「なんだろう?フケかな?」

などと思い、試しに、その塊をはがしてみたら、そこから浸出液が出始めたので、

「これは、無理やりはがしちゃだめなやつ!」

と、自然に剥がれ落ちるのを待つことにしました。

炎症は、脇腹にも広がっていきました。

そして、足首にも、

ひざにも、ひざの裏にも湿疹が出始めました。

 

湿疹と炎症がピークに達した生後5か月

生後5か月の頃、湿疹と炎症はピークを迎えました。

いま見ても、グッとくる1枚です。

この頃、頭の至る所にできていた、黄色い塊が頭皮から剥がれはじめました。

「よしっ!自然に剥がれてきたぞ。」

と思ったのも束の間。ただ剥がれてくれればいいのに、なぜか、その塊は、剥がれるときに、一緒にくっついていた髪の毛も、巻き添えにしてくれたのです。

黄色い塊が剥がれるたびに、髪の毛も、数本、抜けていきました。

塊の範囲が大きいと、一度に抜ける髪の毛の量も多くなります。

黄色い塊は、出来ては剥がれ、出来ては剥がれを繰り返し、娘の髪の毛は随分、抜けてしまいました。女の子とはいえど、まだまだ、赤ちゃんだったので、それが救いでした。

炎症は、お腹にも広がっていきました。

そして、背中にも、広がっていきました。

 

湿疹の山場を越えたあたりの生後6か月

頭皮の炎症が激しく、髪の毛は、ここまで抜けてしまいました。しかし、この頃から、頭皮に黄色い塊ができなくなっていきました。そのため、髪の毛が抜けることも減っていきました。

お腹の炎症は、色が濃くなっていましたが、なんとなく、炎症のピークが過ぎ、枯れかけている気がしました。

湿疹は、その後、良くなったり、悪くなったりを繰り返しながら、緩やかに沈静化し始めます。

続きます。
➜ 乳児湿疹が沈静化しはじめた時期(生後7~9か月)

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