乳児湿疹・アトピーにおすすめのオイルは?

こちらの記事からの続きになります。
➜ 乳児湿疹vs自然療法!まずは生活環境の改善から

乳児湿疹に、いろいろなオイルを試してみた結果について、お話します。

結論から言ってしまうと、娘は、オイルをぬることを、途中でやめました。おすすめのオイルを知りたい方のお役には立てないかもしれませんが、なぜ、オイルをぬることをやめたのか、順を追ってお伝えしていきます。

 

乳児湿疹で乾燥した肌には何をぬる?

ジュクジュクした肌が乾燥して、ほっぺたの状態が、随分、良くなってきたので、お顔の完全脱保湿は一旦、やめることにしました。

この時期は、朝、肌の調子が良くても、夕方や夜には、掻き壊してしまうことを、繰り返していました。

少し前は、浸出液が乾きにくく、ジュクジュクが2~3日、続いていたのですが、この頃は、いくら引っ掻きまわしても、数時間で侵出液が止まるようになり、翌朝には、乾いて落ち着いた肌になるという感じでした。

この頃、新たに試してみたことがあります。

それは、オイルを使うことでした。

私が湿疹でつらかったとき、一度、オイルを試してみたことがあるのですが、炎症部分がオイルでカバーされ、熱がこもって痒くなってしまったため、使うのをやめた経験があります。

ですから、三女にオイルを使うことは、躊躇していたのですが、なにせ、手足の乾燥がひどかったので、

「もしかしたら、三女には効くかもしれない…」

という思いから、試してみることにしたのです。

ただし、お顔がこれ以上、ひどくなるのは避けたかったので、顔以外の部分にぬって様子をみることにしました。

具体的には、手足の乾燥がひどかったので手足全体と、脇腹の湿疹もでてきていたので、その部分にもぬってみることにしました。

 

乳児湿疹に効果的なオイルはあるの?

いろいろなオイルを試してみた結果をお伝えしていきます。

馬油

まずは、湿疹や炎症がある部分に、馬油をぬってみることにしました。

お風呂上り、いつものフローラルウォーターをシュッシュしてから、馬油をぬってみます。

(フローラルウォーターについては、こちらをご覧ください  使い方いろいろ!とっても便利なフローラルウォーター

2~3日、ぬってみた結果、

良くもなっていないし、悪くもなっていない

という印象でした。

ぬっていた馬油は、私が個人的にお気に入りのソンバーユではなく、心配した母親がもってきてくれた、4,000~5,000円くらいする高価なものでした。

私の湿疹のときも、同じ馬油をすすめられ、使ってみたことがあるのですが、結構、動物的なにおいがプンプンするものでして、

「うぅっ。苦手な香りお顔に塗るのは不向きだな…。」

と、思った経験がありました。

母親の好意を無駄にしたくはなかったのですが、効いているかどうか、わからない、においもいまいち、という理由から、高級馬油は中断することにしました。

 

ココナッツオイル

次に試したのが、ココナッツオイルになります。

個人的に、ココナッツの香りが苦手なので、私自身、ココナッツオイルは持っていませんでした。しかし、湿疹に良いとは聞いていたので、さっそく、試してみることにしました。

ココナッツオイルのグレードを判断する知識も資料もなかったので、いつもオイルを買っている、プラナロムのココナッツオイルを、注文することにしました。プラナロムなら、そこまで低品質のものではないだろうと、何も考えず、買ってしまったのですが、自宅に届いてみて、びっくり!

入っている容器が、ガラス製ではなく、プラスティック製?ではありませんかガ~ン

オイルは、容器からの汚染にも注意が必要なため、必ず、ガラス製の容器に入ったものを買うようにしていたのですが、もっとよく確認すればよかったです。

「う~ん。どうしようかな…。」

と悩んだのですが、脇腹の湿疹が悪化しそうだったので、ひとまず、試してみることにしました。

お風呂上り、フローラルウォーターをシュッシュしてから、ココナッツオイルをぬりぬりします。オイルをぬった後、特別、痒がるようなことはありませんでした。

2日間、ぬってみたところ、とくに良くもなってないし、悪くもなっていなかったので、そのまま続けてみることにしました。しかし、3日目にぬってみたところ、

背中の湿疹が急に悪化してしまいました。

特別、手ごたえも感じていなかったため、ココナッツオイルは中断することにしました。

 

アルガンオイル

そして、次に試してみたのが、アルガンオイルになります。

自分用に、プラナロムの植物性オイルがいくつかあったので、その中から、何かを試してみようと、いろいろ、悩んだ結果、まずは、アルガンオイルをぬってみることにしました。

お風呂上り、フローラルウォーターをシュッシュしてから、アルガンオイルをぬりぬりします。こちらも、ぬった後、特別、痒がるようなことはありませんでした。

2日間ぬってみて、3日目は都合で塗れず、4日目にみてみたら、湿疹の状態がかなりよかったので、続けてぬってみたら、4日目に、

荒れてしまいました。

ちょっとだけ、手ごたえは感じたものの、肌が荒れてしまったので、アルガンオイルも中断することにしました。

湿疹の悪化具合で言うと、アルガンオイルに比べて、ココナッツオイルの荒れ方の方がひどかったです。もしかしたら、ココナッツオイルがダメだったということではなく、今回、試したココナッツオイルがだめだったのかもしれません…。

 

アボカドオイル

次は、アボカドオイルを試してみました。

あ風呂上りのシュッシュのあとに、アボカドオイルをぬってみます。ぬって間もなく、痒みが襲ってきてしまいました。お風呂上りは、血の巡りも良く、いつも痒くはなるので、偶然かな?と思いつつ、2日目。

やはり、ぬって間もなくして、「カキカキ、ゴシゴシ」がとまりません。

アボカドオイルが原因だと感じたため、アボカドオイルを中断することにしました。

 

スィートアーモンドオイル

そして、最後に、試したのが、スィートアーモンドオイルでした。

お風呂上りのシュッシュのあとに、スィートアーモンドオイルをぬってみます。こちらは、ぬったあと、特別、痒くなることはありませんでした。

2~3日、ぬってみた結果、

良くもなっていないし、悪くもなっていない

という印象でした。

その後、しばしぬってみたのですが、あまり手ごたえを感じない、なんとなく、しっくりこなかったため、やはり、中断することにしました。

 

乳児湿疹にオイルは必要か?

さんざん、試してみた結果、手ごたえを感じたものがあまりなく、オイルによっては、ぬり続けたところが、荒れてしまうという結果でしたので、

オイルをぬるのはやめよう!

という決断に至りました。

プラナロムのオイルは、決して、質が悪いオイルではありません。しかし、三女の湿疹には、特別、効果を感じなかったため、やめることにしました。

このときは、まだ、湿疹や炎症と、自然療法との付き合い方がわかっていなかったため、オイルは中断するという結論に至ったのですが、なんとなく、付き合い方がわかってきた今、改めて考えてみると、もしかしたら、アルガンオイルやスィートアーモンドオイルは、続けてみても良かったかもしれないとは思います。(←たらればの話でごめんなさい。)

ただ、その際は、「2日続けてぬってみて、1~2日休ませる」というサイクルで行うと思います。

これは、後々、学ぶことになるのですが、湿疹や炎症に、自然療法を試してみるときは、

「2~3日続けてみて、1~2日休ませる」

このサイクルが、とても有効であるという結論に至りました。これについては、後述します。

 

おまけの話―湿疹中のおむつはテープ?orパンツ?―

我が家では、おむつは、パンパースを使うようにしています。いろいろなメーカーのおむつを試してみたのですが、やはり、湿疹の肌には、パンパースが一番、良いように感じました。

さて、脇腹の湿疹が悪化してしまったとき、パンパースのテープを使っていたのですが、脇腹にあたる部分のおむつの素材が、かたそうで、動くたびに擦れて、湿疹部分に傷をつけているようでした。

そのため、急遽、パンパースのパンツに変えてみることにしたのです。なぜなら、パンツの方が、腰回りの素材が柔らかそうで、湿疹部分を傷つけることもないだろうと考えたからです。

しかし、試してみた結果、NGでした。

なぜなら、パンツのウエスト部分が体にフィットしすぎて、脇腹部分のジュクジュクとくっつき、そのまま乾燥してしまうため、おむつを替えるたびに、せっかく乾いたバリバリを一緒に剥がすことになってしまったからです。

つまり、

「おむつをぬがす → バリバリが取れてジュクジュク になる→ おむつをはく → ジュクジュクがおむつとくっついたまま乾く → おむつをぬがす → バリバリが取れてジュクジュクになる」

この繰り返しになってしまったのです。

「これじゃダメだ」ということで、再びテープに戻すことにしました。

続きます。
➜ 乳児湿疹に完全脱保湿を試してみた結果…

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