乳児湿疹・アトピーに効果的なクレイ&お茶風呂のやり方

娘の乳児湿疹・アトピーがひどかったとき、我が家では、クレイを使った自然療法を行っていました。

このページでは、実際に、湿疹に効果的だった、クレイ&お茶風呂の作り方とやり方について、ご紹介します。

 

 

用意するもの

クレイペースト

 ガラス製や陶器のボール
 木製のスプーン(中ぶりなもの)
 ホワイトカオリン・・・スプーン山盛り2杯
 水・・・クレイが水につかるくらい

 

クレイ&お茶風呂

 ベビーバス
 お湯
 お茶
 作ったクレイペースト

 

うすめのクレイペーストの作り方

ボールに、お水を入れる

ボールを用意します。片手で持てる、小さめのものがおすすめです!

ボールに水を入れます。クレイが水につかればいいので、2~3㎝くらいで大丈夫です。

 

クレイを入れる

そこに、スプーン山盛り2杯のクレイを入れていきます。

 

うすめのクレイペーストの完成

うすめのクレイペーストが完成しました。

時間がある方は、できたクレイペーストを日向ぼっこさせてあげるのも、おすすめです!(←省略可)

 

クレイ&お茶風呂の作り方

ベビーバスに、お湯とお茶を入れる。

ベビーバスに、お湯をはっていきます。同時に、やかんで沸かしたお茶も入れていきます。

 

クレイペーストをいれる

作っておいたクレイペーストを混ぜます。クレイは下に沈んでしまうため、使う直前に混ぜます。

ベビーバスに、クレイペーストを入れていきます。

 

クレイ&お茶風呂の完成

これで、クレイ&お茶風呂の完成です。

沐浴させる前に、お湯の温度は、きちんと確かめてくださいね。

 

クレイ&お茶風呂に入ってみよう

お洋服を脱いだら、そのまま、クレイ&お茶風呂にドブン。

クレイが、汚れを吸着してくれるため、石けんを使う必要はありません。

我が家では、全体的に、クレイ&お茶風呂で洗ってあげて、洗い流さず、そのまま、ベビーバスからあがるようにしていました。

お風呂上りは、血流も良くなるため、すぐに痒くなりがちです。ちょっと気を抜くと、掻いてしまうため、お着替えが終わったら、すぐに、授乳で気を逸らしていました(←娘は、「おっぱい>痒み」だったので、授乳をはじめると、すぐ、掻くのをやめてくれました)。

まだまだ、お風呂上りで熱いので、うちわで扇ぎながら、授乳していました。お風呂上りは、うちわで扇いであげると、痒みもおさまっていくので、おすすめです!

 

クレイ&お茶風呂の必需品

お茶風呂を続けていくと、ベビーバスもガーゼも、だんだん、お茶色に染まっていきます。我が家では、お茶風呂専用のガーゼを2~3枚、用意して、普段、使うガーゼが染まることを防いでいました。(↓こんなに茶色いになってしまいます。)

外出先で、茶色いガーゼを出すのは、ちょっと、恥ずかしいですもんねお茶風呂専用のガーゼ、おすすめですよ!

また、ベビーバスには茶渋がついていきます。

茶渋があまりにも気になる方は、こちらの「激落ちくん」がおすすめです!

小さめに切って、少しだけぬらし、ベビーバスをゴシゴシしていけば、茶渋が驚くほどあっという間に、きれいになってくれますよ。

 

ベビーバスより、大きくなってきたら?

ベビーバスに入れるうちに、湿疹がなおってくれたらいいのですが、赤ちゃんの成長とともに、ベビーバスでは、だんだん、厳しくなってきますよね。

ベビーバスを卒業してからは、

直接、クレイペーストを体にぬってから、そのまま、お風呂に入る。

このやり方が、おすすめです!

手順は、次のとおりです。

 

必要なものの準備をする

お風呂に、お湯をはり、やかんで沸かしたお茶を入れて、クレイペーストを作っておきます。

なお、シャバシャバのクレイペーストはぬりにくいため、このやり方を行うときは、

クレイペーストを作るときのお水の量を減らす

もしくは、上澄みのお水は、お風呂の中に捨てて、

沈んだ部分のクレイペーストを使うようにする

と、ぬりやすくなります。

 

体全体をシャワーで簡単に洗う

まずは、シャワーで、頭や体全体をぬらしていきます。

クレイペーストを使う日は、石けんは使いませんので、クレイペーストをやらない場所(頭など)は、シャワーのお湯で軽く洗ってあげます。

(石けんを使いたい方は、この時点で、洗ってあげてください。)

 

クレイペーストをぬっていく

クレイペーストを体にぬっていきます。

体の次は、お顔にも、クレイペーストをぬっていきます。

クレイは超微粒子のため、目に入らないよう、気をつけます。

 

そのままお風呂に入る

手で目をこすらないよう、気をつけながら、このまま、一緒に、お風呂へ入ります。

お風呂で、シャバシャバしていたら、そのうち、自然とクレイが取れていきます。取れない部分は、手で軽くなでるように取ってあげてください。

そして、洗い流さず、そのまま、お風呂からあがります。

(気になる方は、シャワーで軽く洗い流してあげてください。)

 

お風呂上りに保湿する

クレイ&お茶風呂のあとは、肌が乾き気味になるので、気持ち多めに保湿していきます。

我が家では、強力な保湿剤は使わずに、フローラルウォーターを使って、保湿しています。フローラルウォーターについては、こちらをご覧ください。
➜ 使い方いろいろ!とっても便利なフローラルウォーター

お風呂上りは、血流が良くなるため、痒くなりやすいので、うちわなどで扇いであげたり、気がまぎれる、何かをしてあげると、掻かずにすむので、おすすめです。

 

おまけの話

お水と混ぜて作るクレイペーストは、夏場にぬるとしたら、

「ひんやり、心地良いぃ~」

という感じでおすすめなのですが、冬場だと、

「冷たっっ!!」

となってしまいます。

お水と混ぜたままのクレイペーストでは、冬場に、体にぬっていくには、ちょっと、冷たすぎるんですよね。

クレイは、お水と混ぜた方が、相性もよく、イキイキ活躍できるので、お湯とは混ぜない方がいいです。そんなとき、どうしたらいいのかと言うと…

クレイペーストが入ったボールごと、温めてあげるといいです!

(電子レンジは使わないでくださいね。)

温めると言っても、そんなに難しく考えなくて大丈夫です。

我が家では、子どものおもちゃで、深さも大きさも、ちょうどいいフライパンがあったため、このおもちゃのフライパンに、お風呂のお湯を入れて、その上に、クレイペーストのボールを置き、ペーストを温めるようにしていました。

温めると言っても、暖かいペーストにするというよりは、ぬったときに、冷たさを感じさせないくらいになっていればよろしいかと。

我が家では、私が1人で、0歳、2歳、4歳、全員のお風呂を入れていました。すべて一気に終わらせたかったので、お風呂は、毎日、あわただしかったです。お風呂に入る前に、

「よしっ!入れるか!」

と、いつも気合入れをしていたほどです。のんびりお風呂に入るなんて皆無でした

しかも、お風呂上りは、血流が良くなり、痒くなりやすいので、すぐに授乳してあげないといけません。

ですから、我が家では、

まず、3人にテレビをみせておき、その間に、自分の体を洗い、(←この時点から、クレイペーストが入ったボールを、お湯をはったフライパンの上に置いておきます。)

続いて、上の子2人をお風呂に呼びよせ、体を洗ってあげてから、お風呂につからせ、(←この時点で、フライパンのお湯を変えて、再び、クレイペーストのボールを置いておきます。)

最後に、三女を連れてきて、三女にクレイペーストをぬり、全員でお風呂につかっていました。

お風呂は、もちろん、クレイ&お茶風呂になるのですが、全員、洗い流すことはせず、そのまま、お風呂からあがっていました。

出るときは、まず、三女の体を拭いてあげて、タオルにくるんでおき、上の子2人を出して、タオルで拭いてあげて、全員を着替えさせ、そのまま、授乳するという流れでやっていました。今では、上の子2人が、一人で、随分、いろいろできるようになってきたので、お風呂の前の気合入れをしなくてよくなりました(笑)日々、成長です。

 

簡単なクレイ&お茶風呂、その効果をぜひ、実感してみてくださいね。

クレイを使って何らかの効果を期待するのであれば、きちんとしたグレードのクレイを、適切に使うことが大切です。

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